医科と歯科の連携の重要性について(医科歯科連携)

近年では、がん等で外科手術や放射線療法、
化学療法を受ける前後に歯科での
口腔ケアを行なって口腔内の細菌を減らしておくことで、
合併症のリスクの減少や術後の回復を早め、
在院日数の短縮などにつながるといった
エビデンスに基づいた報告が増えています!

また糖尿病においては、
歯周病を治療することによって
糖尿病の血糖値をコントロール
しやすくなることがわかっています💡

医師と歯科医師が連携して
患者様の口腔機能の管理を実施することで、
術後の誤嚥性肺炎や感染症を予防したり、
治療の向上を目指すことができるようになり、
患者様にとって総合的な治療になるのです!!

虫歯や歯周病を予防し、
健康な口腔状態を維持するために、
お口の中を清潔に保つだけではなく、
食生活の改善や禁煙も重要な要素であり、
そのことは全身の健康維持にも繋がります😊✨

お口の中の健康を保つことが、
全身の健康を保つ第一歩ということになります。
全身のこと、お聞かせくださいね🍀
お薬をお飲みの方はお薬手帳を。
糖尿病の方は連携手帳をお忘れなくご提示ください。
お身体を守る大切な指標となります。

歯周病と糖尿病の関連性について

歯周病と糖尿病は相互に深い関連がある生活習慣病です。
実は、糖尿病の方は健康な人と比べて、歯周病の発症率が2.6倍高かったというデータがあります。
慢性的な歯周病は、歯周病菌由来の毒素や炎症によって発生した反応物質が血管から身体中に運ばれると、血糖コントロールの悪化を招き、血中の糖濃度を下げる役割を持つホルモンの一種であるインスリンの働きを弱めます。
また高血糖値状態が続くと、白血球の働きが弱まり歯周病に感染しやすくなります。
他にも歯の様々な組織が劣化したり、歯の周囲の血行が悪くなることも関係すると言われています。

つまり歯周病は歯を失うばかりでなく、全身にも悪影響を及ぼし、生命をも奪いかねない非常に怖い歯の病気だということです。最近では、歯周病の治療をすることで、糖尿病が改善するということも分かってきています。
お口の中の健康を保つことが、全身の健康を保つ第一歩ということになります。
全身のこと、お聞かせくださいね。
お薬をお飲みの方はお薬手帳を。
糖尿病の方は連携手帳をお忘れなくご提示ください。
お身体を守る大切な指標となります。

2月22日🦢本日は禁煙デー‼️

皆さんこんにちは☀️

毎月22はスワンスワン禁煙デーをご存知でしょうか?
2月22日はトリプルスワン🦢✨🚭️✨

新しい年を迎え、 今年の目標などは立てられたでしょうか😁

昨年、禁煙を何回もチャレンジしたけど禁煙出来なかった方や
禁煙しようと思っていたが出来なかった という方は、
今年の目標の一つに 禁煙』をあげてみるのもいかがでしょうか✨🚭️✨

喫煙はお口にも大きな影響があります😢

パラシオン歯科医院でお身体の事、お口の健康を一緒に考えてみませんか❓️✨
是非ご相談くださいね🦷✨

口腔内の疾患が全身に与える影響

口腔内の疾患で代表的なのは、虫歯と歯周病です🤓
虫歯を放置していると、虫歯の細菌による感染症が全身に影響することがあります💨進行すると顎の骨を破壊したり、まれに心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすこともあります😱
更にその細菌が血液に混じって体中にまわると、敗血症になる恐れもあります😓

歯周病は歯周病細菌による感染症で、毒素が生産され歯周組織を破壊し、更に炎症によって発生した毒性物質が歯肉の血管から全身に運ばれて様々な病気を発症、悪化させる原因となります🗣️

歯周病菌が血管から心臓に送られて弁や内膜にとりつくと感染をおこし、心内膜炎を引き起こします👨‍⚕️

また心筋梗塞・脳梗塞などの血管の動脈硬化にも関与しています。
その他にもガン、早産・低体重児出産など、様々な全身疾患と関連していることが報告されています👤

お口の中の健康を保つことが、全身の健康を保つ第一歩ということになります🌱

全身のこと、お聞かせください😌
お薬をお飲みの方はお薬手帳を💊
糖尿病の方は連携手帳をお忘れなくご提示くださいね📔

医科と歯科の連携の重要性について

口腔の健康状態と全身の健康状態は密接な関係があり、口腔内の疾患はさまざまな全身疾患と関連していることが多数報告されています

お口の中の健康を維持し、改善するための歯科治療は、医科における全身的な健康を維持するにあたって不可欠なものだと考えられています。

私たちは生きていくために食事を摂り、体がしっかりと栄養を取り込めるよう口の中で細かく噛み砕き、各臓器で必要な栄養を吸収し、最後に不要なものを排泄します

このサイクルが正常に行われているうちは健康でいられますが、何処かが不具合を起こすと健康を維持することができなくなり、ドミノ倒しのように全身疾患が起こる場合もあります

お口の中の健康を保つことが、全身の健康を保つ第一歩ということになります✨
全身のこと、お聞かせくださいね
お薬をお飲みの方はお薬手帳を
糖尿病の方は連携手帳をお忘れなくご提示ください

中高年に大事な大人の食育

中高年になると付き合いなども増えますよね?どうしても脂質やアルコールが過剰になりがちです。それが続くと内臓脂肪が蓄積し、肥満やメタボリックシンドロームの原因になります。また早食いも要注意です。

食事の時間を楽しみ、ゆっくりよく噛んで飲み込むことで内臓の消化機能も高まります。また、満腹感も得られ肥満防止につながります。 高齢者の方の食育は、口腔機能にも大きく関わりがあります。人は、噛めるか噛めないかによって、自然と食べやすい食材を選び、調理法を変えてしまう傾向があります。
国の統計によれば、歯が少なくなるほど、野菜類や肉、魚介類を食べる頻度が少なくなり、逆に穀類(ごはんやパンなど)が多くなることが明らかになっています。
加齢と共に食欲が低下し、慢性的な栄養不足になりがちです。また消化・吸収など内臓の機能も低下することから、気がついた時には低栄養になり免疫力も低下して病気になりやすくなります。更に噛むことが減ると、口腔機能が低下する“口腔機能低下症”を招き、心身共に抵抗力が衰えて生活に支障をきたす恐れがあり、要介護状態、命を落とす危険性も出てきます。 特に高齢者の方の食育は、生きる上で最重要であると言えるかもしれません。
高齢者のご家族もしっかりと食育の知識を持って、意識をして口を動かし、よく噛んで飲み込む力を衰えさせないようにすることが、身体の機能を維持し、長く健康でいられることだと理解する必要があると思います。

日々忙しく働く大人に食育が必要な理由

身体は、食事から得た栄養を取り入れることで作られます🔥
大人は自分の意志で自由に食べものを選べるため、食育の知識が身に付いていないと、知らず知らずの間に健康に悪影響を与える食習慣になってしまいがちです😫

仕事や生活に追われ、忙しい毎日を送っている方は忙しいことを理由に、食事を簡単に・早く食べられるものを選ぶ方が多く、乱れた食生活が習慣化されてしまっている方は少なくありません💦
また間違った知識でダイエットをしていると、栄養バランスが偏って精神的に不安定になったり、様々な体調不良につながります💥

大人の食育において問題視されている“6つのこ食”をご存知でしょうか。

【孤食】…1人で食事をすること
【個食】…食卓全員がそれぞれ好きなものを食べること
【固食】…自分の好きな決まったものしか食べないこと
【粉食】…パンやパスタなど粉を使った主食ばかり食べること
【小食】…食欲がなく少しの量しか食べないこと
【濃食】…加工食品など濃い味付けのものばかり食べること

食卓は食事をするだけでなく、会話、食事のマナーなどを学ぶ場でもあり、食事で食べた物は、血となり肉となり身体の健康を維持するための材料になります🍅🥦🥝✨

食育を身に付けるメリットと食育を身に付けていないデメリット

食育を身につけていることの最大のメリットは『健康』です。
旬のものを選び、安心安全な食材を使って栄養を効率的に摂れる調理方法で、家族の健康のために考えた食事を、決まった時間に家族でいただきます。

家族は食事マナーを守って、好き嫌いなく、食材をよく噛んで美味しく味わって食べる
しっかりと噛んで唾液を分泌させることで免疫力が上がり、口腔機能も鍛えられます。
さらには内臓や脳、骨格(姿勢)にも良い影響を与えることができます。

デメリットとしては、食育を身につけていないと、コンビニやファーストフードなど手軽で、味が濃くて柔らかい食材が多く入ったお弁当やハンバーガーなどを食べることが習慣化してしまいます。
あまり噛まずに食べられる食材ばかり食べていると、口の周りの筋肉が上手く使えず、口腔機能が低下し口呼吸になります。
そうすると唾液の分泌量が減少、口腔内免疫ばかりでなく免疫力が下がり感染症にかかりやすい身体になってしまいます。

また、栄養バランスを気にせず好きものばかり食べていると、添加物や農薬など、体に悪影響を及ぼすものが体内に蓄積し、様々な身体の機能に支障が出始め、健康を維持することができなくなり、精神面にも影響が出るなど、全身の病気の原因となります。

日本歯周病学会認定医

【日本歯周病学会認定医】に無事合格することができました。手元に認定証が届き、合格したことを実感している今日この頃です。

【日本歯周病学会認定医】
歯周病治療についての十分な知識と技量、そして倫理観があると認められた歯科医師が歯周病専門医として認定されます。 平成29年(10月現在)、全国で1,067人です。 合格率は10%台といわれるほど厳しい試験に受からなければならず、歯科医師全体の1%ほどしかいません。

歯周病治療は、お口の内を生体の一つの器官と捉えるべきであり、生体やお口の内に影響を及ぼしかねない全身疾患との関連性など、様々な角度から見極め包括的に判断しなければなりません。その為、絶えず知識や技術の習得を怠ることはできません。患者様の真の健康獲得のため、また、歯周病を治したいという想いに応えるため、最適な治療をご提供できるよう、日々、研鑽して参ります。

大人の食育の重要性について

食物は「口」を通し「歯」で咀嚼する(噛む)ことによって、栄養を摂取できます。
歯が丈夫でなければしっかり噛むことはできません。私たちにとって食べることは楽しむこと。
命を支える上で大切なことでもあり、生涯にわたって続く、基本的な営みですから子供はもちろん大人になってからも「食育」は重要です。心身を健全に・豊かな人生を歩めるよう、「食物」と「食べ方」を通して、歯科医療からのサポートも必要と考えます。


食育とは、“生活の基礎作りにおいて基本的な食事を学ぶ教育“のことで、子どものうちから食
育を理解し実践することが大人の食育にも大きく影響します。幼い頃からの食育こそが ”一生
涯健やかに食べることができる身体の基礎づくりを育む“ ということにつながります。
それではなぜ、幼い頃から食育を身につけることが重要視されているのでしょうか。
それは、大人になってからだと間違った食生活や、食に対する考え方を改めることが難しい、ということが背景にあります。また、ご家庭でお子さんに食事を提供するのは大人の役割です。
食事を出す時間帯、安全な食材選び、調理方法、食卓マナー、食べ物を粗末にしないこと、食文化の教育、などの基本的な知識を、子どもを育てる親御さんが身につけていないとお子さんに教育することができないから大人の食育も大変重要です。