パラシオン歯科医院 埼玉県 南越谷 川口市 北越谷 草加市 神明町 春日部市|対談

駐車場3台完備TEL:048-964-8241

埼玉県越谷市宮本町5-39-1 パラシオン越谷102

対談
インプラントの匠審美歯科の匠入れ歯の匠
インプラントの匠

歯科医師という仕事に関して

この仕事は人と接する職業。そして患者様との距離が近く濃密。
このような職業はあまりないと思います。
例えば、レストランの接客であれば、お客さんとの距離は近いが、その人の本当の部分までは理解できない。学校の先生も距離は近いが、1対1ではなくクラス単位での接し方です。

歯の治療自体も楽しいのですが、多くの人とお会いして徐々にその人を知っていく。
この過程が面白いですね。ただ単に、患者様とコミュニケーションを取らず治療だけ行うスタイルの医院でしたらここまでこの職業が好きになることはなかったと思います。

診療スタイル

自分自身、妻、子供たちにしてあげたい治療を心がけています。
また、保険だから、自費治療だからと言ってやることは変えていません。

もっと言いますと「お金のためにこの仕事はしていない」。

お口の悩みは様々で、本当に辛いものです。
そしてその悩みが改善されることで、我々も驚くような変化をされる方がいらっしゃいます。今まで内向的で家に引きこもっていた方が、様々なイベントに参加するようになる。大きな口を開けて素敵な笑顔ができるようになる。今まで「夢」でしかなかったCA(キャビンアテンダント)を目指しその夢を実現させるなど。

「歯」1つで、ここまで人を積極的に変えてしまう。
言わば、「人の人生も変えることができる」のがこの歯科医療です。

我々はこの事実をしっかり受け止めなければならない。

インプラントオペに関して

最近ではインプラントの危険性がメディアで騒がれています。
確かにインプラントは「外科処置」を伴いますので、100%安全とは言い切れません。
しかし、それほど恐れる治療でないこともまた事実です。よほどの難症例でない限り「抜歯」のレベルとあまり変わりはありません。

誤解を恐れずに言うならば、技術力は「普通」でいいと思っています。
もちろん「最高」であれば尚可ですが。
それよりも、「いかに患者様の想いを感じ取れるか」、これが一番大切だと考えます。
いくら患者様に説明をしたとしても、顎の骨にネジを埋め込む処置をしますので、不安を完全に除去することはできません。その患者様の思いを我々の行動・言動の「ベース」にしっかり組み込み、そのうえですべてを考えていく。このスタイルが重要と考えます。

当院で行っている事は他院とさほど違いはないと思います。しかし決定的に異なるのは、患者様と密に接する時間、そして質です。

どんなに些細なことでもいいので、何なりとご相談ください。
そうして頂いた方が私たちも嬉しいです!!

インプラントに関しての詳細はインプラントをご参照ください。

当院がB-plus社から取材を受けました。
審美歯科治療の匠

パラシオン歯科医院と仕事をされていて感じることは?

歯科技工士の仕事はあまり表舞台には出ませんので、どのような仕事をしているかわからない方もいらっしゃると思います。仕事の内容は、歯科医院からの指示に従い、「詰め物」「かぶせ物」「入れ歯」などを作る仕事です。私の技工所では「詰め物」「かぶせ物」に特化した仕事をしています。

歯科医師から指示、つまり指示書やお口の模型を頂き、それに基づきかぶせ物等を作成するのですが、そもそもその指示の精度が悪い場合は、かぶせ物等の精度も同等のものとなり、お口に合わないかぶせ物等ができてしまいます。

この点、パラシオン歯科の歯科医師は他の医院さんと比較しても非常に丁寧な指示を出して頂けるので患者様も満足されていると思います。
我々はパラシオン歯科医院さんだけでなく、他にも多くの歯科医院さんと仕事をさせて頂いているので、治療に対する思い、患者様に対する思いは、頂く模型などからすぐに分かります。

一般的に患者様が多い医院さんの場合は模型などの指示は雑なのが一般的です。
忙しいので丁寧にしている時間がないんですね。
しかし、パラシオン歯科さんの場合は忙しいにもかかわらず非常に丁寧。
心がこもっているのが分かります。

また、我々技工士の意見もしっかり聞いていただけるのがありがたい。
共に「良いものを作り上げる」との認識のもと仕事ができるので非常にやりやすいですし、やりがいを感じられます。

歯科技工士を目指されたきっかけは?

将来の仕事を考える際、専門的な仕事、自分の腕一本でやっていける仕事を探していた時期があり、この仕事と出会いました。
「歯という神様が作ったものに対し、人の技術でどの程度まで近づけることができるのか」というテーマに挑んでいるこの仕事になぜか魅力を感じたのを覚えています。

この仕事を選択する人は、小さいことからプラモデルや鉄道模型などの細かい作業が好きな方がほとんどなのですが、私は体育会系の人間でしたので、この世界に入った時、正直戸惑ったのを覚えています(笑)。

しかし、それもあって燃えてきた(笑)。
自分が苦手なことに挑戦するのが小さい頃から好きでしたので。
反骨精神ですね。

就職する際も「先生が知っている一番厳しい技工所を紹介してください!!給与もボーナスも休暇もいらない」と・・・(笑)。とにかく早く多くの知識・技術を習得して一人前になりたかったのですね。

その甲斐もあり、本当に厳しい技工所を紹介され(笑)、4年間これでもかというほど鍛えてもらいました。

ここでの経験が、私の人生のターニングポイントでしたね。
技術力もそうですが人間性・物事の考え方を鍛えられました。

「望むだけでは何も始まらない。自分で『行動』して初めて何かを得ることができる。」
「手先の器用さだけでは決して良いものを作ることはできない。完成形をしっかり自分の頭の中でイメージできることが大切。」

ここで経験したすべてが、現在の私の軸となっています。

ご自身のスキルを磨くために他に何かされましたか?

技術を磨くため、仕事をしながら「早稲田トレーニングセンター」という学校に1年間通いました。この学校は歯科技工士という国家資格を取ったものが、更なるスキルアップのために任意で通う学校です。

その後、ニュージーランドで一番大きい技工所にも修行にいきましたね。
ニュージーランドは、日本(年功序列制)とは異なり、「完全実力主義」ですので、腕さえ確かであればやりがいのある難しい案件を多く任せてくれる環境がありました。

その後、日本に戻り色々と経験した後、「自分が理想とする歯科技工所を立ち上げたい」という思いが抑えられなくなり、独立という流れになりました。

この仕事の面白味は何でしょうか?

やはり、患者様や歯科医師から感謝の言葉を頂いた時が一番うれしいですね。

他にも、自分が作ったものが、後々どのようになっているのかを、この目で見れた時にやりがいを感じます。私の技工所ではよく芸能関係の方の歯を作ることもあるのですが、その方がTVで活躍されている姿を見たときは、「自分が作ったものが生きている」と実感する瞬間です。

製作工程におけるこだわりはありますか?

歯科医師から頂く「指示書」や「模型」には多くの情報が詰まっています。
男性なのか女性なのか、年齢、虫歯の有無、咬み合わせ、他で治療した部分の有無などなど。これらの情報をまずは収集し頭に入れます。次にその情報をもとにその方に一番適した形、咬み合わせ、色は何なのかを分析し、かつ、イメージを膨らませます。

歯科技工士は「匠」の仕事です。
同じ情報をもとに2人の技工士がかぶせ物を作ったとしても同じものは決して出来上がりません。
つまり、情報を取得した後、どのように料理していくかが、良いかぶせ物等を作れるかどうかの分かれ道になります。
料理も同じですよね。食材は同じでも作り手によってその味は異なる。

すべての作業工程には明確な理由があります。
と言いますか、理由付けを行わなければならない。

これが当ラボのこだわりというか、こだわらなければならない部分と考えます。

審美歯科の詳細は審美歯科をご参照ください。

入れ歯の匠

パラシオン歯科医院の印象は?

歯科技工士は歯科医師からの指示に基づき入れ歯を作成するのですが、その指示が不十分だったり、正確でなかった場合は、出来上がる入れ歯も当然その指示に従ったものになりますので、問題が生じます。

その点、パラシオン歯科さんは他院と比べてもかなり精度の高い情報を投げて頂けるので、作り手としては非常にありがたいですし、患者様に満足して頂けるレベルの入れ歯をご提供できていると思います。

歯科医師によっては、すべて歯科技工士任せの方もいらっしゃいます。
私の方でも、頂く情報からある程度の軌道修正は可能なのですが、初めから正確な情報を頂けた方が、双方の負担も少なくなりますし、何よりも実際にお口に入れて使用して頂く患者様のためだと考えます。

その点、パラシオン歯科の院長先生は「我々、歯科技工士と共に良いものを作り上げる」という認識をお持ちですので、共に仕事をしていて楽しいですね。

この仕事をしていてのポリシーはありますか?

迷惑をかけない」。
これが私のポリシーです。
仕事仲間にも、歯科医師にも、そして患者様にも。

私も人間ですので、迷惑をかけることももちろんあります。
偶発的なものは防ぐことはできませんが、大抵は原因があって「迷惑」という結果が生まれます。つまり、事前にその原因をなくせるように周到に準備し、そしてシュミレーションを繰り返すことで多くの問題を防ぐことが可能です。

また、もう一つのポリシーとして、「受け身」ではなく、「能動的」にというものがあります。先ほどもお伝えしましたが、歯科技工士は歯科医師からの指示に従って入れ歯を作成していきますが、それでは歯のプロである「歯科医師」そして「歯科技工士」の経験・知識が存分に発揮できないで終わってしまいます。歯科医師主導ではなく、我々歯科技工士も積極的に提案・問題の指摘などを行い、共に意見をぶつけ合い、「患者様にとって一番良い入れ歯は何なのか」を考え抜く。この姿勢が大切だと私は考えます。

最後に患者様へのメッセージをお願いします

「噛める喜びをもう一度患者様に味わって頂きたい」。
この一心で我々歯科技工士は仕事をしています。

「噛む」ということは生きていくために必要な行為です。
また、ただ「噛める」だけでは、意味がありません。
食事を美味しく、そして楽しくするためには「しっかり噛める」必要があります。

そのお手伝いを我々にさせて頂きたい。

入れ歯に関しての詳細は入れ歯をご参照ください。

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