パラシオン歯科医院 埼玉県 南越谷 川口市 北越谷 草加市 神明町 春日部市|精密インプラント治療

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埼玉県越谷市宮本町5-39-1 パラシオン越谷102

インプラント

インプラント治療とは失った歯を補う治療です。
歯を失った場合の治療法として、インプラント治療の他にも「入れ歯」「ブリッジ」があります。それぞれメリット・デメリットがあります。詳しくはパラシオン歯科式インプラント-想い編を参照頂きたいのですが、簡潔にお伝えしますと、「しっかり噛める」という1点を考えた際、一番その目的を達成することができるのがインプラントになります。

このページでは、「当院のインプラント体制」と「インプラント治療に対する想い」を書かせていただきます。

パラシオン歯科式インプラント-「体制」編

優秀な歯科技工士とのチーム医療

インプラントの上部構造(歯の部分)は歯科技工士という方によって作成されます。
この部分は「審美性」「咬み合わせ」に直接関係してくる部分ですので、歯科技工士さんの腕の良し悪しはインプラント治療を成功させるためには非常に重要な要素となります。

当院では、「デンタルソリューション株式会社」という歯科技工所さんと連携し、詰め物・かぶせ物を作成しています。
担当の村松さんに今回お話を伺ってきましたので、詳しくはこちらをご参照ください。

村松さんの技工所では、最新設備(CAD/CAMシステム)を導入されており、患者さんの目線に立った優秀な技工所です。

手術が1回で完了・治療期間が短い-AQBインプラントの使用

インプラントには数十種類のメーカーが存在しており、それぞれ術式、実績、特徴、信頼性が異なります。
当院では国産のAQBインプラントを使用しています。
このインプラントメーカーを当院が選択した理由を説明します。

「短時間」で手術が終了

非常にシンプルな術式のため、手術時間は他のメーカーと比べ短時間で終了します。そのため患者様の精神的・身体的負担を最大限軽減できます。また、術後の腫れ、痛み、出血はほとんどありません。鎮痛剤は処方しますが、通常1回服用するかしないかです。

「治療期間」の短縮

AQBインプラントでは「再結晶化HAコーティング」という技術を採用しています。
簡単に言ってしまうと、ハイドロキシアパタイトという物質をインプラント体にコーティングすることにより早期に骨と結合させる技術です。他のインプラントメーカーと比較して、骨に生着するのがとても早く、結合したあとも高い信頼性があります。(これで特許を取っています)そのため、ほとんどの場合、インプラントオペ後、2ヶ月たてば、人口歯(上部構造)をセットし治療が完了します。

「細菌感染リスク」の軽減

以前まで主流だったのが、インプラント体とアバットメント「分離型」のインプラントです。しかし、分離型の場合、接続部分から細菌感染が起こってしまう可能性がありました。
AQBインプラントでは、インプラント体とアバットメントが「一体」となっているため(接続部が存在しない)、細菌感染のリスクが非常に少なくなります。そのため、オペ後の予後がとても良いのが特徴的です。

CT撮影-今まで見えなかった部分が見えてくる

CTとは、立体的(三次元)に骨の状態や神経の位置を把握できる特殊な撮影装置です。
二次元のレントゲン(歯科医院にある通常のレントゲン)では見えなかった事、分からなかった事が、歯科用CTなら正確な診査と診断ができ、安全性と治療のクオリティーを高めることが可能となります。

2次元レントゲンとCT装置との「見え方」の比較をお伝えします。
左の画像が2次元レントゲンで、右の画像がCT画像です。どれも同一の患者様の画像です。
根尖病巣という歯の根の病気を診断するために2つの装置で撮影を行いました。

マークがついている部分が根尖病巣部分です。
二次元レントゲンではうっすらとしか映っておらず判断に迷う部分ですが、CTでははっきりと映し出されています。

医療において「見える」「見えない」は治療クオリティーに大きな差が出ます。ましてや外科手術を伴うインプラントにおいてはなおさらです。これまでのインプラント事故は、歯科医師の未熟が大きな原因を占めますが、CT撮影を行わず、あいまいな状態で(二次元レントゲンのみの診断)オペを遂行したことにより生じてしまった事故もあります。
インプラント手術においてCT撮影は必須です。CT撮影を行うか否かも医院を選ぶうえでの判断材料にしていただければと思います。

こだわりの治療法-「トップダウントリートメント」&「骨再生療法」

トップダウントリートメント

トップダウントリートメントとは模型上で機能的・審美的に最も適した最終形態(治療のゴール)を決め、それに基づき治療計画を立案していく治療法のことです。

この工程を経ることで、患者様の理想とする歯並び・形を忠実に反映でき、かつ、かみ合わせや、歯肉の状態、そしてインプラントを埋め込む骨の問題などが浮き彫りとなり、それらに対しての適切な対応(咬みあわせ改善・歯肉再生療法・骨再生療法)が可能となります。

骨再生療法

骨再生療法とはその名の通り「骨を再生させる治療法」です。
歯周病で歯を失った方、長年合わない入れ歯を使われていた方の場合、往々にして顎の骨が少なくなっているものです。

インプラント治療ではあごの骨にインプラント体を埋め込みますので、埋め込むために必要な骨の高さや幅が必要になります。しかし、骨が少なくなっている場合、そのままではインプラントを入れることはできません。そこで人工的に骨を増やす治療を実施します。

当院では「GBR」「ソケットリフト」「サイナスリフト」「骨移植術」などの術式で少なくなった骨の再生を実施しています。
では、当院が行っている骨再生療法の一部を簡単にご紹介いたします。

保証期間―治療後の安心

インプラントは1つの部品でできているのではなく、下記の2つの部品で構成されます。 歯にあたる「上部構造」に5年の保証、そして「インプラント体」には10年の保証をつけております。

アフターフォロー-「末永くインプラントをご利用いただくために」

よく、「インプラントを入れればお口の手入れは不要ですよね」とご質問されることがありますが、「天然歯よりもしっかりとお手入れする必要があります」とお答えしています。

インプラントは人工物なので、天然歯のように虫歯にはなりません。
しかし、歯周病にはなります(インプラントの場合は「インプラント周囲炎」と呼びます)。
インプラントを埋入した後に脱落することがあるのですが、多くは、この「インプラント周囲炎」が原因です。
歯周病と同様の症状で、インプラントを支えている骨が細菌により徐々に溶かされ、最終的にはインプラントを支えきれず脱落してしまう病気です。インプラントは天然歯と比べて、3倍歯周病になりやすいという報告も出ています。

これを防ぐことは簡単です。
歯科医師の指示に従い、しっかりとお口のメンテナンスをすることです。
しかし、インプラントをされた方の多くはお口のケアをしっかり行わず、最終的に歯周病で天然歯を失ってしまった方がほとんどですので、そもそもお口のケアが習慣にはなっていません。
そのため、インプラントを入れた後も十分な手入れをせず、早期にインプラントが脱落してしまっている現状があります。

これは医院側にも大きな責任があると私は考えます。
正直な話、インプラント治療後の定期的なメンテナンスは医院経営にはほとんどプラスにはなりませんので、そこに力を入れている医院さんはそれほど多くありません。
つまり、インプラントを埋め込んだらあとは知りませんというスタンスですね。
そのため、患者様への情報提供も乏しく、メンテナンスの重要さも理解していな患者様も多くいらっしゃいます。

このような経緯もあり、当院では「治療前」「治療後」にインプラント周囲炎の恐ろしさを徹底してお伝えし、その対策もしっかり行っております。

パラシオン歯科式インプラント-「想い編」

いくらインプラント技術を磨こうと、いくら設備を充実させようと、治療をする人間の想いがなければ決して患者様に満足して頂ける治療はできないと当院は考えます。
ここでは当院のインプラント治療における「想い」をお伝えします。

経歴

昭和58年 獨協埼玉高校卒業
平成1年 東京歯科大学卒業
歯科医師国家試験合格
平成10年 介護支援専門員
平成21年 東京歯科大学衛生学歯学
博士号取得

所属学会・研究会・研修

日本口腔衛生学会
東京歯科大学研修(インプラント・歯周病)
東京医科歯科大学研修
埼玉県歯科大学研修
レーザー関連研修多数参加
レジン充填関連研修多数参加

インプラント治療というと、「歯を失った場合の1つの選択肢」というイメージがあると思います。間違いではありませんが、歯科医師の立場から皆様にお伝えしたいことは、インプラント治療は「お口の健康維持(=予防処置)」に通ずるということです。

歯を失った場合の選択肢として「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の3つがあります。
入れ歯の場合、入れ歯を安定させる為に金属のバネを他の健康な歯にひっかける必要があります。咀嚼するたびにその健康な歯には負担がかかり最終的には抜歯という運命が待ちうけます。また、ブリッジの場合も他の健康な歯を支台とする必要があり、咀嚼の度に健康な歯へ過度の負担がかかることで最終的には抜歯の運命が待ちうけています。
しかし、インプラントの場合は「支台」という概念がありませんので、他の健康な歯に負担をかけることはありませんし、ましてやダメにすることはありえません

つまり「他の健康な歯を守る」という意味で、インプラントは予防処置といえます。

また最近は、物をしっかり噛むことで脳に新鮮な血液が行き渡り「痴呆症の予防」になるという研究結果が出ています。
しっかり噛めるか否かは「噛む力」で表現できます。
天然歯の咬む力を100とすると、入れ歯・ブリッジ・インプラントの噛む力はどのくらいだと思いますか?

下の図を見てみて下さい。

入れ歯が30%、ブリッジが60%、インプラントが90%になります。
何をお伝えしたいか分りますよね。
この意味からもインプラントは「自立した人生を送る」ための予防処置と言えます。

他の治療と比べてインプラントが一番良いとは言いません。
インプラントにはないメリットも入れ歯・ブリッジにはありますので。
しかし、このような事実をしっかり理解したうえで治療法を選択されるべきだという考えからここでご紹介させて頂きました。

また、「インプラントは一生使えます!」「インプラントは自分の歯のようになんでも噛めます!」などと良い事ばかりの宣伝が最近は目にすることが多いかと思います。

この宣伝は決して間違いではありません。
しかし、「やるべきことをしっかりやった上で・・・・」という条件がつきます。

インプラントを半永久的にもたせる為には、インプラントを確実に埋め込むことは当然のこととして、治療後のアフターケアが何よりも重要となります。

歯が抜けてしまった原因が「歯周病」にある場合、日ごろのお口のケアが不十分だったと言えますので、口腔ケアをしやすくするようなインプラント設計、適切な口腔ケア指導、生活習慣の改善などを歯科医院側から積極的に行っていく必要があります。

当院では、単に「インプラントが入って噛めるようになったら終了」という体制はとっておりません。

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症例集

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