パラシオン歯科医院 埼玉県 南越谷 川口市 北越谷 草加市 神明町 春日部市|可能な限り痛くない無痛虫歯治療

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埼玉県越谷市宮本町5-39-1 パラシオン越谷102

虫歯治療

パラシオン歯科医院式-可能な限り「痛くない」歯科治療

虫歯治療の際は麻酔が効いていますので痛くはないですよね。
しかし、その麻酔をする際の「注射」。この痛みがなんとかできれば快適に治療を受けられると考えます。そこで当院では、治療中もそうですが、「麻酔を打つ」際の痛みの軽減も工夫しております。

当院では、次の4つのステップを踏むことで可能な限りの無痛治療を実現しています。

不安・緊張の除去

不安や緊張があると、痛みに敏感になります。
十分なコミュニケーションをとり信頼して頂くことがはじめの一歩となります。

麻酔液を人肌までに温めます

麻酔液と体内との「温度差」も痛みの原因となります。
そこで麻酔液を体温と同じくらいまで温め、体内との温度差をなくすことで、麻酔液が入ってきた時の痛みを軽減します。

極細針の使用(33G)

現在販売されている針で一番細い針を利用しています。太い針よりも細い針の方が痛みは少ないです。なんとなくイメージできますよね。

手用麻酔にてゆっくりと注入

以前は、電動麻酔注射を使用していました。
現在は、無痛麻酔の賢威の先生よりご教授を受け、自分の手で最初に針を刺す場所、タイミング、注入速度(1セコンド1ドロップ)を実行することで全くの無痛麻酔を実践しています。

パラシオン歯科医院の選択-可能な限り「削らない」治療

皆さんご存知でしょうか?

歯は削れば削るほど寿命が短くなることを・・・。

皆さんは、虫歯の部分を削って「詰め物」「かぶせ物」をすれば、問題は改善され、かつ、金属の詰め物・かぶせ物をしたので、なんだが歯が以前よりも強くなったとイメージされていませんか?

それは大きな間違いです。
歯は削れば削るほどもろくなり、かつ、「抜歯」へと一歩一歩近づいているのです。

そこで当院では、歯の寿命を可能な限り伸ばすため、「可能な限り削らない」治療体制をとっております。その一部をここでご紹介いたします。

歯科用ルーペの利用

すべてのケースで行うわけではありませんが、「歯科用ルーペ(拡大鏡)」を使っての治療を実施しております。

下の画像を見てみてください。
「左の画像」が肉眼で見た時の大きさです。「右の画像」は歯科用ルーペを使用した際見える視界です。

歯科用ルーペを利用した方が、大きく見ることができるので、当然こちらの方が「繊細」な治療が可能になり、歯を削る量を最小限に抑えることが可能になります。

5倍速コントラアングルの利用

歯を削る際、当院では「5倍速コントラアングル」というものを利用しています。
これは次のメリットがあります。

歯を削る量を最小限に抑えられる

5倍速コントラアングルは一般のコントラアングルよりも「5倍速」の速さなので、歯を削る際の「ブレ」を最小限に抑えることができ、歯を削る量を少なくすることが可能になります。

歯を削る時の「キュイーン」という音があまり出ない

この音はなんだか「ゾクッ」としますよね。この音が嫌で歯医者嫌いになる方もいらっしゃるくらいですので。5倍速コントラアングルを利用することでこの音を最小限に抑えることが可能になります。

振動による不快感が少ない

削るときの振動が神経を刺激し「痛み」や「不快感」につながることがあります。
5倍速コントラアングルは回転数が速いため振動が少なく「痛み」「不快感」を最小限に抑えることができます。ケースによっては麻酔をせずとも痛みなく治療できることもあります。

レジン素材の活用

レジンとは、プラスチック素材のことを言います。
最初はペースト状ですので(特殊な光を当てると固まります)、どのような形状にも対応でき、銀歯の詰め物などと比べて歯を削る量を最小限に抑えることができる素材です。

すべてのケースでこの素材を利用することができるわけではないのですが、当院では適応症例と判断した場合はレジンを治療素材の第一選択にしています。

「歯質強化」のために当院が出来る事-フッ素イオン導入器&レーザー機器

「歯質(歯の質)」は強化できます。強化された歯質は虫歯になりにくくなります。
これを患者様にお話しすると驚かれるのですが、事実です。
皆さんご存知の「キシリトール」。これも歯質を強化してくれます。
当院では、「フッ素イオン導入器」「レーザーによる治療」「レジンコーティング」で歯質強化を行っています。それぞれ説明しますね。

フッ素イオン導入器

歯科医院で「フッ素塗りますね~」とフッ素を塗られた経験がある方も多いかと思います。フッ素は歯質を強化し虫歯になりにくい歯を作る成分が含まれています。
しかし、もともとフッ素は歯に浸透しにくい物質なのが難点でした。

そこで当院では、フッ素をより歯に浸透させることができるフッ素イオン導入器を導入しました。これまでの「フッ素塗布」と比べ、歯への浸透率は約5倍となります。
また、イオン導入法は知覚過敏にも効果があります。

レーザー治療

レーザーは「歯周病治療」「知覚過敏症状の緩和」「口内炎治療」「根管治療」「外科処置」など、歯科治療において様々な活用法がありますが、「歯質強化」の効用もあります。
少し難しい話になってしまいますが、歯の表面にレーザーを照射すると歯の表層が硝子化することで歯質が強化されます。痛みは全くありません
またフッ素を併用すると予防効果がより一層高まります。
当院では特別な料金なしでレーザー治療を実施しておりますので、ご興味のある方は是非ご相談ください。

レジンコーティング

当院での虫歯治療では「レジンコーティング法」を採用しています。
簡単に説明すると、虫歯を除去した部分に「レジン」と呼ばれる素材をコーティングすることにより「細菌感染防止」「仮つめ期間の痛みの防止」「歯質強化」「2次カリエス防止(再治療の防止)」「知覚過敏防止」の効果が期待できます。
どの医院さんでも行っているわけではございませんので、ご興味がありましたらご相談ください。

虫歯の進行状況別の治療内容

歯科医院では、虫歯の進行状況を、それぞれCO⇒C1⇒C2⇒C3⇒C4という記号で表現します。初期の段階であるCO(経過観察)の段階であれば、しっかりした処置をすることで歯を削らずに自然治癒(再石灰化)させることができます。
しかし、それ以降のC1~C4の段階になってしまいますと、歯科医院にて、しっかりした治療が必要となります。

  • C1:エナメル質が溶け表面に穴があいている状態
    虫歯の初期段階であるC1になると、治療が必要になりますが、虫歯を削りレジン(プラスチック)を詰め、1回の治療で終えることができます。
  • C2:穴が象牙質にまで拡大している状態
    冷たいものを飲むことで歯に違和感を覚えるのは、C2の段階です。この段階までであれば、歯を削る量は可能な限り少なくすることができます。また、治療回数も2回程度と短期間で終えることが可能です。
  • C3:歯がかなり失われている状態
    C2の時よりも痛みの自覚症状が強くなります。C3以降の治療は、虫歯が神経に到達しているため、神経を除去もしくは除菌する治療が必要になります。そしてクラウン(かぶせもの)を装着することになります。治療回数は5~6回かかります。
  • C4:歯の根しか残っていない状態
    残念ながら、ここまできてしまった歯は基本的に残すことができません。しかし、周囲の骨、歯の根の状況などによっては歯を残す治療も可能となることもあります。まずはご相談下さい。

コラム-金属アレルギーでお悩みの方へ

もしかしたら、お口に入っている「銀歯」による金属アレルギーが原因となっているかもしれません。

金属が肌に触れることで、かゆみが出たり皮膚がかぶれたりする「金属アレルギー」。
対策として金属製のアクセサリーを身につけない方もいらっしゃると思います。
しかし金属アレルギー症状は、金属が肌に触れることだけで起こるものではありません。お口の中に入っている金属の詰め物や被せ物が 溶け出し、体内に取り込まれることでも起きてしまうのです。

下の画像は金属イオンが流出し歯茎(歯肉)に沈着してしまった症例です。

驚かれるかもしれませんが、日本での歯科治療に使用(保険治療)されている銀歯は、戦後、物がない時に、日本独自に開発されたもので、今日に至るまで全く変わっておりません。生体への安全性という観点において疑問視される点も多くあります。
当院では、金属アレルギーの原因となる素材を一切使わない「メタルフリー素材」にも対応していますので、ご相談いただければと思います。メタルフリー素材を利用した治療では、金属アレルギーにならないだけではなく、虫歯にもなりにくく、かつ、天然歯と同様の歯の「色」「形」をデザインできます。
詳しくは審美歯科をご参照ください。